私たちは医療機関において研修を進める上で、Practical(実践的であること)Bidirectional(双方向であること)Autonomous(主体的に学ぶこと)の3つを大切にしています。
実践的な気づきが得られるように設計しています。それを可能にさせている理由の一つは、私たちが今なお医療現場に立ち続けているからです。医療現場の方たちの心情を汲み取りながら、医療関係者に伝わりやすいような研修づくりを追究しつづけています。
双方向性を大切にしています。ワークとレクチャーをバランスよく配合し、受講者同士が議論や対話を通じて、新たな知恵を創発していく場を創っていきます。このプロセスによって受講者の視野が広がり、受講者どうしの関係性が成熟し、学びが血肉化していきます。
受講者が主体的に学びや気づきを得ることが出来るようにデザインしています。受講者に対して、特定の考え方を押し付けたり、無理に何かをコミットさせることはありません。受講者自身が自分にとって必要な課題を発見し、それを具体的行動に変えていく過程を支援します。
上記、サービス内容のページから、守屋の提供している研修の内容をご覧いただけます。特に「管理職研修」「新人研修」「チームビルディング研修」がよくお問合せを頂くテーマです。詳細はこちらからお気軽にお問合せください。